2026年3月12日 / 最終更新日時 : 2026年3月12日 info 牛乳の消費量の変化 Episode-005:マクガバンレポートとの関係[牛乳の消費量の変化] 日本の学校給食(パン+牛乳)と、いわゆるマクガバン・レポートは直接の原因ではありませんが、食事内容の考え方には強い影響を与えました。 マクガバンレポートとは 1977年にGeorge McGovern率いる米国上院の委員 […]
2026年3月12日 / 最終更新日時 : 2026年3月12日 info 牛乳の消費量の変化 Episode-004:なぜ日本の給食はパンと牛乳の組み合わせだったのか[牛乳の消費量の変化] 日本の学校給食が**「パン+牛乳」**になった理由は、主に戦後の食料事情・アメリカの農業政策・日本の栄養政策が重なったためです。🍞🥛 ① 戦後の深刻な食料不足 第二次世界大戦後、日本では食 […]
2026年3月12日 / 最終更新日時 : 2026年3月12日 info 牛乳の消費量の変化 Episode-003:なぜ日本の学校給食は牛乳なのか[牛乳の消費量の変化] 日本の学校給食に牛乳がある理由は、主に戦後政策・栄養改善・農業政策の3つが重なった結果です。🥛 ① 戦後の栄養不足対策 第二次世界大戦後、日本は深刻な食料不足でした。特に問題だったのは そこで日本政府とG […]
2026年3月12日 / 最終更新日時 : 2026年3月12日 info 牛乳の消費量の変化 Episode-002:なぜモンゴル人は牛乳を飲めるのに日本人は苦手なのか[牛乳の消費量の変化] 結論から言うと、**「牧畜文化が何千年も続いたかどうか」**が最大の違いです。🐄 モンゴルでは牛乳(乳製品)が主食レベルの食料だったため、大人でも牛乳を消化できる遺伝子が強く広がりました。 ① モンゴルは […]
2026年3月12日 / 最終更新日時 : 2026年3月12日 info 牛乳の消費量の変化 Episode-001:実は牛乳は人類の歴史でかなり特殊な食品[牛乳の消費量の変化] はい。実は牛乳は人類史ではかなり特殊な食品です。理由はとてもシンプルで、本来は「子どもだけが飲めるもの」だからです。🥛 牛乳が特殊と言われる理由 ① 大人は本来牛乳を消化できない 牛乳に含まれる乳糖(ラク […]
2026年3月12日 / 最終更新日時 : 2026年3月12日 info 牛乳の消費量の変化 Episode-000:牛乳の消費量の変化[牛乳の消費量の変化] アメリカでは、牛乳の消費は日本よりはるかに多いですが、長期的には大きく減少しています。特に「飲む牛乳(液体ミルク)」は1970年代から大きく落ちています。 アメリカの牛乳消費量の変化 ① 1970年代:ピーク 1975年 […]
2026年3月9日 / 最終更新日時 : 2026年3月23日 info 見沼の里活動 Episode-007:日本の農地の潜在生産力はどれくらいか[見沼の里活動] 日本の農地の「潜在生産力」は、研究機関や試算方法によって多少違いますが、共通して言われるのは **“現在よりかなり高い生産能力がある”**という点です。 ここでは代表的な考え方を整理します。 日本の農地の基本データ 現在 […]
2026年3月9日 / 最終更新日時 : 2026年3月9日 info 見沼の里活動 Episode-006:もし江戸時代の農業システムを現代技術で再構築したら、日本は食料超大国になる可能性がある[見沼の里活動] 「江戸の農業システム × 現代技術」という発想は、実際に研究者や政策議論でもときどき出てくるテーマです。ただし**“食料超大国”になるというより、「高効率で自給力の高い農業国」になる可能性がある**という見方が現実的です […]
2026年3月9日 / 最終更新日時 : 2026年3月9日 info 見沼の里活動 Episode-005:日本は農業に向いていない国ではなくむしろ農業エリート国家になれる条件を持つ国[見沼の里活動] 「日本は農業に向いていない」というイメージはよくありますが、実際には 条件だけを見ると“農業エリート国家型”の特徴をかなり持っています。これは歴史・自然・技術の3つで説明できます。 日本が「農業エリート国家型」と言われる […]
2026年3月9日 / 最終更新日時 : 2026年3月9日 info 見沼の里活動 Episode-004:もし日本が本気で農業国家になったらどうなるか[見沼の里活動] もし日本が本気で農業国家へ舵を切った場合、数十年スパンでかなり大きな構造変化が起きると考えられています。ここでは「現実的なシナリオ」を整理します。 日本が本気で農業国家になった場合 ① 食料自給率は大きく上がる 現在日本 […]