移民政策進捗2026/08/10

移民政策進捗 2026/08/10
確認日時:2026年8月10日9:40(JST)
🔴 最新の動き(今週)
永住許可ガイドライン改定案(最重要) 入管庁は8月4日、永住許可を事実上厳格化するガイドライン改定案を公表。出入国在留管理庁は4日、外国人の永住許可のガイドラインを10月にも改定すると発表し、原則として日本人世帯の平均年収以上を求める新たな要件などを設けた。具体的な年収要件は国民生活基礎調査、家計調査、民間給与実態統計調査を参考にするとしつつ、審査への影響を理由に具体的な金額は示されなかった。同日から1ヶ月間のパブリックコメント募集を開始し、改定案は13ページ・6章構成に拡充された。
- 信頼度:90%(日経・東京新聞・専門家ブログの複数ソースで一致)
政治的背景 高市政権が永住資格の許可基準を一気に引き上げる方針を示し、外国籍住民から懸念の声が出ている。
- 信頼度:80%(東京新聞単独報道、他紙未確認)
🟡 継続中の制度(既知・進行中)
| 制度 | 状況 | 開始/予定時期 |
|---|---|---|
| 特定在留カード | 6/14運用開始、マイナンバーカード一体型(任意) | 稼働済み |
| 第二世代在留カード(新様式) | 6/14以降の新規・再交付分から自動切替 | 稼働済み |
| JESTA(日本版ESTA) | 3/10閣議決定・5/29法改正、動きなし | 2028年度目標 |
| 永住取消制度(改正入管法) | 2024年法改正で導入済み、運用中 | 稼働済み |
JESTA・特定在留カードともに今週の新規動向は確認できず(推測:8月は永住ガイドラインに報道が集中したため)。
⚠️ 未確認・要フォロー
- 年収要件の具体的な金額(入管庁は非公表)
- パブリックコメント後の最終改定内容(10月予定)
- ナフサ・シッピングクライシスと絡めた外国人材受入への影響(今回未検索)
次回もこのフォーマットで良ければ、10月の改定確定時に重点フォローします。

