Episode-000:国会とは?[国会と役割と仕組み]
2026年2月27日
国会とは、日本の「立法機関(法律をつくる機関)」で、国の意思を最終的に決める最高機関です。
日本では、日本国会 は憲法により「国権の最高機関」と位置づけられています。
■ 役割(何をするところ?)
① 法律をつくる
国のルール(法律)を審議し、成立させます。
② 予算を決める
政府が提出する国家予算を審議し、承認します。
③ 内閣を選ぶ
内閣総理大臣を指名します。
④ 政府をチェックする
質問や調査を通じて、内閣の仕事を監督します。
■ 仕組み(二院制)
国会は2つの院で構成されています。
- 衆議院(下院)
- 参議院(上院)
これを「二院制」といいます。
違いのポイント
| 項目 | 衆議院 | 参議院 |
|---|---|---|
| 任期 | 4年(解散あり) | 6年(解散なし) |
| 定数 | 465人 | 248人 |
| 特徴 | より政治的影響力が強い | 長期視点のチェック役 |
※法律や予算などで意見が分かれた場合、一定条件下では衆議院の決定が優先されます。
■ なぜ「最高機関」なのか?
日本は三権分立の仕組みをとっています。
- 立法:国会
- 行政:内閣
- 司法:裁判所
この中で、国民の代表が集まり、国のルールを決める場が国会です。
つまり「主権者である国民の意思を反映する場所」という意味で“最高”なのです。
もしよろしければ、次は
・国会は本当に国のトップなのか?
・官僚との関係は?
・なぜ思ったほど変わらないのか?
どこまで深掘りますか?

