Episode-001:本当に一番得をしている層は?[国民が豊かにならない理由]

今日は 2026年2月26日 ですね。


本当に一番得をしている層は?

感情論ではなく、構造で見ると「複数の勝ち組層」が存在します。


① 資産インフレに乗っている層(最上位)

特徴

  • 株式・不動産を大量保有
  • 借金を固定金利で抱えている
  • インフレで資産が上がる

例えば
トヨタ自動車
ソニーグループ
のような企業の株を長期保有している人。

インフレ+金融緩和は
資産保有者に最も有利です。


② 超大企業の経営層

  • グローバル売上
  • 円安メリット
  • ストックオプション報酬

円安は生活者には痛手でも
輸出企業の上層部には追い風。


③ 既に持ち家を完済している高齢世代

特に:

  • 住宅ローン完済
  • 年金受給開始
  • 医療費自己負担が軽減

高度成長期の恩恵を最大化している層。


④ 政策に近い業界

  • 防衛関連
  • 半導体補助金対象
  • 医療・介護関連

例:
三菱重工業
は防衛需要増加の影響を受けやすい企業。

政府支出拡大=安定収益。


では“本当の最上位”は?

最も得をしているのは

「労働ではなく資産から所得を得ている層」

です。

労働収入は

  • 税負担が重い
  • インフレに弱い

資産収入は

  • 税率が相対的に低い
  • インフレに強い

50歳という立場で見ると

今は分岐点です。

  • これから“労働依存のまま”か
  • “資産側に少しでも回るか”

この違いは10年後に大きく出ます。


もしよければ次は:

  • 今後さらに苦しくなる決定的サイン
  • 中間層が静かに沈むメカニズム
  • 50代から逆転できる具体策

どこを掘りますか?

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